サトウヅケル |
その2.レモン 2006年3月5日〜3月7日
3月5日
まずは、定番というかレモンを漬けてみる。
近くのスーパーでレモンをひとつ買ってきた。
でもって、それを輪切りにする。厚さ3mmくらいか。
タッパーに入れて、上から砂糖をドバドバかける。
冷蔵庫に入れてひと晩寝かせる。
3月6日
だいぶレモン汁が出ているが、上のほうにまだ砂糖がとけずに残っている。食べてみると……うわっ、すっぱい。まだぜんぜん漬かりきっていないということか。何日くらい漬けておけばいいんだろう? とりあえず、もう1日漬けておくことにする。
あと、皮がカタい。レモンは皮をむいてから漬けたほうがいいのかも。
3月7日
おお、味がまろやかというか甘酸っぱくなっている。皮もこころなしかやわらかくなってる。もうちょっと漬けたら、皮はむかなくてもいいやわらかさになるのかもね。あるいは、もうちょっと薄く切ったほうがいいのかもしれない。あと、レモン全体が漬かるようにするには、少し水を入れてみるといいのかな。
そんなこんなでレモンは全部食っちゃいました。汁も飲んでみた。うーん、ちょっとすっぱいなぁ。
というワケで、
レモンの砂糖漬けの評価:ほかに比較するものがないので、とりあえず5点(10点満点)
[サトウヅケル目次へ] [トップページへ戻る] →[その3.再レモン]